stringify
Strinovaの弦化について
基本的な仕様
体を紙のように変化させて表面積を小さくして被弾を避けたり、特別な移動を行うことができるシステム
弦化には大きく分けて3種類が存在し、いずれの状態でも被ダメージが特殊な仕様へと変化する
- 弦化中は銃撃による被ダメージが40%低下する
- サブ武器の忍刀(忍锋)、エンバースピット(焚焰者)は弦化中の敵に対するボーナスダメージがあり、通常時より多いダメージを受ける
- 一部のスキルは弦化禁止を付与してきたり、弦化中のみダメージを受けるものがある
- 弦化禁止は3Dから2Dに変化できなくなる効果なので、すでに2D状態であれば強制的に解除されるということはない
サイドステップ
地上でCtrlキー(デフォルト)で弦化することができる
このとき、ジャンプ以外の移動は可能、また射撃はできないがリロード・武器変更が可能となっている
被弾面積を減らしながら弾切れのスキを補えるCalabiyauの防御の基本
さらに弦化中は弾が当たったとしても被ダメージを抑えることができる
マップの一部ではこの状態でのみ通り抜けられるすき間が存在する。正面を警戒してる相手の裏を突いてやろう
壁張りつき
壁に向かってデフォルトでEキーを押すことで貼りつくことができる
この状態では射撃もリロードできないが、高台への移動、死角での潜伏が可能になる
この行動ができる壁は基本的に無地の壁になっている。マップによってできる場所は限られるので注意
左の画像の場合、弦化しているのは無地の壁だが奥にいる敵の足元や向こう側の壁には弦化することはできない
グライディング
デフォルトでは空中でCtrlキーを押すことで紙飛行機のように滑空できる
この状態では地上より高速で移動することができる。また一部の気流によってこの行動を強制される
射撃もリロードもできないが、足場と足場の間を飛び越えるときなどには必須
正面と左右に移動できるが後方には元々慣性が乗っていないと移動できない
- 風雷ボム(风场雷)やイヴェットのスキルによる突進、アイカのアルティメット、その他マップ上で吹いている風で強制的にこの行動をとる
stringify.txt · 最終更新: 2025/01/21 by smnadmin