令一
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ロール | コントローラー![]() |
初期アーマー | 50 |
メイン武器 | ドーン(破晓) |
アクティブスキル![]() | オプティカルベール(破晓帷幕) 令一が自分の傘を用いて、縦または横に展開可能な光の幕を作り出し、視界を遮る 効果範囲:長さ40メートル 高さ10メートル 幅1メートル 効果時間:22.5秒 クールダウン:45秒 |
パッシブスキル![]() | 夜明けのインサイト(黎明洞悉) ADSモード中、令一は周期的に前方の敵と召喚物をスキャンする。検出された敵が一時的に令一に可視化される 効果範囲:前方40メートル 左右10メートル 上方6.67メートル 下方3.32メートル 効果時間:2秒 起動時間:5秒 |
アルティメットスキル![]() | 聖光のバリア(庇护圣屏) アクティブスキルを即座にリセットし、光幕を強化して、敵の弾丸をすべて防ぐ 詠唱時間:3秒 アルティメットポイント:7 |
覚醒1![]() ![]() | 薄明光線(警戒光幕) 敵が光の幕を通過すると、一時的に可視化される |
覚醒2![]() ![]() ![]() | 裁決のプリズム(审判光幕) 敵が光の幕を通過すると、5秒間でアーマーが35無効化される。味方が通過すると、20の一時的なアーマーを獲得し、この効果は6秒ごとに一度発動する |
覚醒3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 近光散乱(近光漫散) 味方が光の幕に近づくと、光の幕は半透明し、敵からは不透明のまま |
説明
超弦体説明
令(リン)、日本語名は令一。シザーズの構成員
公式の紹介文
『-幻想をつむぎ、すべてを見透す反逆者-
長い時間をかけて計画を立てた作戦の途中で、令一はP.U.Sを裏切り、弟であるノブナガとたもとを分かったが、その心には今でも優しさが残っている
すべてを隠そうとする幻惑的な見せかけの裏には、シザーズにおいて令一が求める真の目的が隠されている。だが、その目的は誰も知らない』
メイン武器は「ドーン」、非常に高威力のマークスマンライフル
武器のモデルは「SVD」、いわゆるドラグノフ、ソビエト連邦の有名な狙撃銃
大きく戦場を分断するカーテンが最大の特徴の超弦体
煙幕弾とは比較にならない程に視界を制限する為、索敵の居ない陣営(特に防衛側)からすれば面倒な事この上ないだろう
良くも悪くも影響力が大きく、下手な位置にカーテンを作ると利敵行為になりかねない。何処にどうカーテンを張れば強いか等を前以て把握しておこう
カーテンが張られている間にラッシュして爆弾設置、その後は5vs5の撃ち合いに発展させるのが理想の流れになる
味方との連携が重要でいつどの射線に張るかは予め決めておこう。
覚醒を取る事で性能が大きく変化する
特に覚醒3が強力で覚醒3+アルティメット持ちの礼一が居た場合はほぼ勝ちと言っていいレベルの有利状況を押し付けられる
試合展開をひっくり返す力は特に大きいが解放までが遠く、それまでに決着を付けられないようにしたい
弱点としては撃ち合いの脆さが挙げられる。
カーテンは非常に強力だがアビリティ使用後は純粋な撃ち合いを制する必要が有る
パッシブにもあまり恵まれてるとは言えず、他のマークスマンと違い信長のような妨害もマダレーナのような超火力も持ち合わせていない
チャージの時間も遅くスナイパー相手にも後れを取り、殴り合いは言わずもがななので一人での撃ち合いはかなり苦手。その為常に味方との連携、行動が必要
覚醒を取るまで耐久出来るか、味方と上手く連携し如何に爆破までの時間を稼げるかが礼一を使う上での最大の課題となる
アビリティは本当に強力なのだが扱いが難しく初心者向けとは言い難い
ある程度このゲームでの戦い方に慣れた中級者、上級者向けの超弦体と言える
日本語の声優は「松岡禎丞」さん。『ソードアート・オンライン』キリト役 など
スキル説明
![]() | オプティカルベール マップを縦断する巨大なカーテンを生み出すスキル。どんなマップもこれひとつで状況が大きく変化する スキルボタンでデバイスを構え、左クリックで展開する。右クリックで横方向に展開方法を変えられる 右クリックを押すとカーテンの中央に自分が位置するようになるので後ろにもカーテンを伸ばしたいときはこの状態で横を向こう 地味に下方向にジャンプ1回分ほど伸びているので一度ジャンプして設置するとわずかに高さを伸ばせる このカーテンが自分のカメラにかぶさると視界が完全に真っ白になってしまう。カメラを動かすように視点移動するとわずかに影響を抑えられる この視界制限は敵味方問わず影響する。適当に置くと味方の迷惑になってしまうので使い方を考える必要がある 基本的にはサイトへの設置を通すために視界を遮るのがいいだろう。サイトを二分して安全に爆弾を置けるように設置しよう ラヴィーネやカナミのスキル、自分のパッシブを利用すればカーテン越しに一方的に敵を見ることができる アルティメットと併用すると完全に一方的な射撃が可能となって非常に凶悪。 なお、アルティメットを使用するとこのスキルのクールダウンが解消される。新たに設置すると以前のカーテンは消滅してしまうので注意 |
![]() | 夜明けのインサイト ADSでスコープを覗き続けると、敵をハイライト表示するスキャンを実行するスキル 効果自体は強力だが、移動の早いこのゲームで5秒間スコープを覗き続けるのはなかなか度胸が必要 裏取りの足音などには注意を払って、安全な位置で発動するようにしよう |
![]() | 聖光のバリア 発動することでアクティブスキルのカーテンを強化して敵の弾丸を防ぐようにするスキル。アクティブスキルのクールダウン解消のおまけつき 効果中はアクティブスキルの色がわずかに変化して敵の弾丸を完全に遮断する 索敵豊富な攻撃陣営は、このスキルによって一方的な射撃が可能となるシチュエーションが多い さらに覚醒3を発動させることで索敵スキルを使うことなく一方的に相手を撃てる。合法ウォールハック+壁抜きのあわせ技といえる 戦術道具や敵のスキルは遮断できないので油断は禁物 |
覚醒1 | 薄明光線 アクティブスキルを通過した敵を赤いハイライトで表示する覚醒 視界を制限されるとはいえ通過することが比較的可能だったものをさらにリスクを背負わせることができる 強引に突破なんてしないだろうという慢心もこの覚醒があれば突かれる恐れもないだろう |
覚醒2 | 裁決のプリズム アクティブスキルを通過するとき、味方にアーマーを付与し、敵のアーマーを一時的に減少させる 敵は5秒間35アーマーを失い、味方は6秒に1度、20アーマーを獲得する 効果自体は決して悪くないがあまりにも覚醒3が強い。コストが安いので覚醒3を獲得するまでのつなぎとしての運用がメインだろう |
覚醒3 | 近光散乱 アクティブスキルが近距離で透ける効果になる覚醒。これは味方のみ有効で敵には通常通り視界を制限する 近距離以外では通常通り真っ白で見えないが、近づくとうっすらと向こう側が透けるようになる 一方的な視界有利を得られるのであまりにも強力。試合中はこの覚醒が有効かどうかに敵味方問わず常に気を配ろう |
弦力増幅ネットワーク