ガラテア・基本情報
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ロール | イニシエーター![]() |
初期アーマー | 45 |
メイン武器 | トリックスター(欺诈师) |
アクティブスキル![]() | トップショット(飞牌瞬闪) ガラテアが飛ばしたカードが地面や壁に触れると、分身を生成する。インタラクトキーで、その分身の位置に瞬間移動できる 最大射程:75メートル 効果範囲:15メートル(索敵範囲) 効果時間:7秒 効果時間:1秒(発生時) 3秒(被攻撃時) クールダウン:20秒 |
パッシブスキル![]() | シェルゲーム(欺诈牌影) ガラテアが壁から離れると、その場所に分身を残す。このパッシブは分身がダメージを受けた場合のみクールダウンする。分身は周囲の障害物に隠れていない敵を短時間検知し、チームに知らせる。さらに、分身を攻撃した敵を一時的に可視化する 効果時間:7秒 クールダウン:10秒 |
アルティメットスキル![]() | ミリオンカード(牌影戏法) ガラテアは前方に複数のカードを飛ばし、それぞれが分身を生み出す。ガラテアは分身の場所にテレポートできる 最大射程:65メートル 効果時間:15秒 アルティメットポイント:5 |
覚醒1![]() ![]() | バニッシュ(切牌换影) パッシブスキルで生成された分身にもテレポート可能 |
覚醒2![]() ![]() ![]() ![]() | アードネスチェンジ(瞬闪隐迹) ガラテアが分身にテレポートすると、自身がステルス状態になり、3秒間武器を使用できなくなる。ステルス中は移動速度が増加する |
覚醒3![]() ![]() ![]() ![]() | トップチェンジ(王车易位) テレポート成功時に自分と分身の位置を交換し、テレポート前の位置に分身を残す |
説明
超弦体説明
加拉蒂亚(ジァラティヤ)、日本語名はガラテア。
公式の紹介文
『-なし 確認次第更新-』
メイン武器は「トリックスター」、ミンとほぼ同性能の威力が高めでリコイルの激しいアサルトライフル
武器のモデルは「AK-12」、AKシリーズの第5世代となるロシア製アサルトライフル
分身を作り出し周囲を索敵、その分身にテレポートできるという控えめな索敵性能と優れた移動性能・撹乱性能を持つ超弦体
アクティブスキルで投げるカードは少々クセが強いものの凄まじい射程を誇り、敵陣地に投げ込めば情報取りにも、テレポートすれば裏取りにも起用出来る
覚醒1を開放すれば出戻りが可能になり、スキルと組み合わせて射線を増やしたり、裏取りで1人倒して即座に帰還…といった行動をローリスクで押し付けられるように
覚醒2、3を得られれば更に戦術の幅が増え、ステルスを生かした奇襲、デコイからデコイとテレポートを繰り返し戦況を引っ掻き回したりと千差万別の活躍が可能
卓越したガラテア使いとの戦闘は非常に忙しいものになるだろう
相当なポテンシャルを秘めている半面、スキル、パッシブ、アルティメット自体は分身を作り出すだけでありそれを上手く生かせるかは使用者の手腕に掛かっている
他キャラと違い数値的なアドバンテージを生み出せない他、その機動力には味方の超弦体もついていけず孤立しやすい
銃の性能は高い方だが真っ向勝負するとデュエリストには普通に力負けする以上、ただ裏取りするだけでは戦果に繋げる事は難しい
上手く使いこなすには分身を生み出す場所、地形の理解、テレポートするタイミング、そしてそれら無数の選択肢から如何に勝ちに繋げられるかを瞬時に判断する力が求められる
総じて使う側も相手にする側も一筋縄ではいかない玄人向けの超弦体といえるだろう
新伯利(ニューベツレヘム)という組織を名乗り世界に混乱をばら撒いている
日本語の声優は「田中理恵」さん。『機動戦士ガンダムSEED』ラクス・クライン役 など
スキル説明
![]() | トップショット カードを投げて壁や床に分身を作り出すスキル、分身にインタラクションキー(デフォルトF)を押すとテレポートできる 分身は一切動かず効果時間終了(約7秒)までその場にとどまり続けるが、敵の攻撃で破壊される 分身が発生したときに周囲の敵を可視化し、攻撃を受けると攻撃してきた敵を可視化する この索敵能力はこのスキル以外のすべての分身にも共通した能力となっている 一切うごかず、直立した分身は常に同じ方向を向くので慣れれば判別がつく 飛んでいるカードの当たり判定や飛び方にクセがあるので狙った位置に出すには要練習 テレポートによって他の超弦体とは一線を画す移動能力を持つが、テレポート先で敵に囲まれることもある 基本的には自分の体で前に出ながら、あらかじめ後ろに投げた分身にテレポートして逃げるのが無難な使い方になるだろう ときには敵陣の奥に投げて死角を突くのも面白い、敵を翻弄する立ち回りを心がけよう |
![]() | シェルゲーム 壁張りつきを解除したときに、その場に分身を残すスキル。この分身にはテレポートできない 基本的にはクールダウンがなく、新しい分身を出すと以前の分身は消滅する 分身が敵に破壊されることで、クールダウンが発生して、10秒間分身が発生しなくなる レイイチのカーテンなどの近くで壁に弦化して解除すれば、発生した分身で索敵できる なお、すべての分身にはオブジェクトとして当たり判定が存在する そのため柱に張りついて逃げ回る相手などに分身を設置すると移動を阻むことができる |
![]() | ミリオンカード 前方の3方向にカードを投げてテレポート可能な分身を3体作り出すアルティメットスキル カードはアクティブスキルよりやや低めの軌道で飛んでいく。狙うというよりばら撒く使い方になりやすい 壁やオブジェクトが近すぎるとそもそも発動できず、分身も固まって配置されてしまう 広い空間で発動すると分身がばらけて有効活用しやすい。アルティメットポイントは5、適当に使ってもすぐ使える ほかのアルティメットに比べると単体のパワーは低めなのでアクティブスキルのように気軽に使うといい |
覚醒1 | バニッシュ パッシブスキルで作り出した分身にもテレポートができるようになる覚醒 これを得られると立ち回りに幅が出る。というかそれまでやることが少ない パッシブの分身はアクティブの分身よりも持続時間が短いので、感覚を身につけることが必須 アクティブスキルが壁に張りついた場合、テレポートするとテレポート先にパッシブの分身ができてしまう この場合、戻るためにテレポートすることができないので気をつけよう |
覚醒2 | アードネスチェンジ テレポートするとステルス状態になり、移動速度が増加する覚醒 ステルス状態では武器が持てず、リロードもできない、数字キーを利用すると武器の変更は可能だが戦術道具を変更することはできない この覚醒にはクールダウンが存在しないためテレポートする限り連続でステルスになることができる 能力は非常に強力で武器が持てないとはいえステルスを連続でほぼ場所を問わず発動できるのは無限の可能性がある ただし、テレポート音や足音は聞こえるので過信は禁物、ラークと本隊合流を織り交ぜて敵を撹乱しよう |
覚醒3 | トップチェンジ ガラテアがテレポートしたときに、ガラテアがいた位置に分身を生み出す覚醒 破壊されなければ半永久的にテレポートし続けることができる ただし、この覚醒で一度に設置できる分身の数は最大1つ アルティメットで複数の分身を経由しても最後にテレポートした場所の分身以外は順次消えてしまう |
弦力増幅ネットワーク